今月の25日に「研究授業」を予定してて、
先日から指導案を考えないと~と校長と大慌て。
というのも「研究授業」をするはずだった先生が、今週の月曜日になっていきなり、
「私まだ、体調悪いから他の先生に変わってほしいのよ・・・」と相談してきたから
さぁ、大変!!!
急遽、放課緊急会議!
「誰が研究授業をする?」っていう校長の質問に、みんなシーン。
「まだ喉の調子が悪いから・・・」
「私は来月の予定だから・・・」
「私は今週に転勤してきたばかりだから」(←コレのみ納得の理由)
私と校長で「はぁ・・・(-△-;)」とため息。
こうなることを見越していたのでしょう。
校長が「今回は私がする」と言ってくれました。
仕方ではなく、校長はいつもやる気があるので自ら進んで。
先生たちも校長を見習ってほしいなと思いつつ、
ちょっと先生たちにプレッシャーかけすぎたかな!?とも反省。
(授業を参観しに私の仲間がくるよ~とか色々言ってしまった。ごめん。)
というわけで、ここからが大変!
単元はどこする~だの、リハーサル授業をいつする~だの。
でも校長があまりに忙しく、何も決まらないまま木曜日の夜。
「あきこぉ~どうしよう!」とうちへ。
「こうなったら、明日先生たちに一緒に考えてもらおうよ!」
そう!
授業を上手にするとかじゃなく、
誰かに見られるから頑張るとかじゃなく、
みんなで1つの授業を作る、その過程が大事!!!
今日は10時に授業を切り上げ、(ごめんね、子どもたち)
午後の2時まで何も食べないで、みんなで一緒に指導案を作りました。
もちろん指導書(Guía)を使って!
「Guía」の使い方を共通理解するチャンス!
先生たちに指導書を使いましょう!読みましょう!と言い続けてはいたけれど、
じっくりみんなで片寄せあって、指導書の使い方を話すのは初めて。
実はこれが私の仕事なんですが・・・。
ここで事実発覚したから良かった!
みんな今までぜんぜん指導書を読んでいなかったー!
「こんなことが書いてあるのか~」やってさ!
読んでたフリをしていただけ!!!
大ショック!!!!!
新たな問題も出てきた。
「どうしてこの時間内に終わらせないといけないんだ?」
「子どもたちは学ぶのが遅いから教科書終わらないよ~」
何をおっしゃいました!?
怒りに似た感情をおさえつつ、丁寧に説明。
「教科書を全部教えきらないと、学年が上がるごとに積み重なって問題が出てくるよ。
だから教科書を終わらすには、時間配分が必要で、計画が必要になってくるんだよ。」
「でも子どもたちは問題がいっぱいだよ」
・・・だから先生たちが教えるんやんか!!!!!(怒)
でもそうよね。
6年でも掛け算はおろか、引き算でも苦労してる子いるもんね。
もちろん、その子たちに分かるまで教えること、復習することも大事です。
でも復習のみの授業ばかりしてたら、何年かかっても教科書終わらないよ?
と思いながら、「そんな子たちには補習とか、休憩時間にみてあげるとかしようね」
なんて、ちょっと先生たちには難題なこたえを放り投げっぱなしにし、
今日はそれがメインじゃなくて、「研究授業」なので、指導案づくりに流れを変えました。
三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったもの。
出るわ出るわ、みんなの知ってる知識!
「な~んや、みんな色々知ってるやん!じゃあ日ごろの授業で実践してよ・・・」
と心の中でぼやきながら、なるべくでしゃばらず、軌道修正のみ助言して、
先生たちだけで、まずは考えてもらうようにしました。
そうこれこれ!この姿!これを私は目指していました!
私がいなくなった後、先生たちだけで、こんな研修会をしてほしい・・・
おもわず涙が出そうに。
| みんなが指導書とにらめっこ。いいですね~この姿♪ |
| めっちゃ真剣!指導案を書いてます。なぜか全員自分のノートに。 |
ま、そんな感動も2時間ほど。
先生の集中も私の集中も限界に。
遊びだす先生。
まじめに考えない先生。
校長1人まじめに考えるも時々的外れ・・・。
キレる私。
| まじめにしましょうね。 |
というわけで、月曜日に持ち越し!
いいんです。今日終わらなくても!
また続きは月曜日に考えれば!
日にちはないかもしれないけど、焦らなくていい。
大事なのはみんなで考える、その過程。
さぁ~どんな授業になるのかな♪
25日はたーっくさんお客様が来ます♪
¡El que se prepara bien, tiene éxito!
(成功のかぎは準備!)
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