2011/08/26

大きな力

毎週、火・木の放課後は、来月の「独立記念日」に向けて「Danza」の練習♪
「Danza」っていうのはホンジュラスの伝統的なダンス☆


授業だけじゃ分からない、子どもたちの違う一面に出会うため、
週2回私も練習を見に行ってます。


練習を見学しているうちに「あきこも一緒に踊ろうよ!」と誘われ、
6曲中、ただ今4曲習得しいたしました!楽しい!
やっぱり音楽やダンスは世界を超える♪
言葉のいらない仲良しになれる最高の方法だね♪


さてさて。
今週から「Danza」の先生が来ません。
なんでだろう。

なので、校長と私とで子どもたちをみています。
有難いことに、保護者もみにきてくれています。

ところが、校長も私も踊れません。
校長はチームワークと、子どもたちの集中力のことは指摘できても、
細かいステップなどは、指導できません。


困った。
ただ踊るだけ。
そして気合が抜ける子どもたち・・・暑いしダラ~ってなる子どもたち。
でも、練習がないよりはマシか!そう思っていた時・・・


1曲踊り終わり、ある子から

「さっきのステップは、4カウントで回るんだよ!」

と、自分が気づいたことを全体に伝えたのです!

この子の言葉をきっかけに、次々と自分たちの“気づき”を話し合いだしました。
「ここはこうした方がいい」
「○○は、さっき遅くれてたから今度は速く!」
「もう1回やってみよう!」

踊っている最中も、誰が決めたわけでもなく「1!2!3!4!」と大きな声でカウントし始める子。
その子に続いて、全員で大きな声でカウント。


暑くてダラ~っとしていた雰囲気が変わっていき、
カウントをとりながら踊っている子どもたちは満面の笑みでした。

その姿をみて、思わず涙を堪えました。


そして、毎週練習していても、1回もそろったことのない曲。
子どもたちだけで、そろえることができました!
完璧に踊りあげたのです!!!!!!

曲が終わった瞬間、子どもたちは拍手喝采!!!!!

これには校長、保護者、もちろん私も感激!!!
大きな拍手を子どもたちに送りました。


子どもの力ってすごい。


先生にどんなけ言われても、自分自身の「気づき」がなかったらだめ。
子どもたちに「気づかせる」ことができる授業、教育が大切だということを、改めて感じた1日でした。

最高の笑顔!!!真ん中のランニングボーイ・・・誰かに似てませんか?笑


0 件のコメント: