今回も校長日記ですみません。
しばらく校長日記にお付き合いください。
というのも10月入って2週目のある金曜日の休憩時間。。。
校長が、「あきこ!授業をするよ!」と急に言い出しました。
私:「何の?」
校長:「算数のだよ!(校長自身が)他の先生の手本で見せるよ!」
私:「え!?いつ!?」
校長「火曜日!!!」
私「えー!?」
いやいやいやいや!
そりゃ1回見て板書計画できてたけども!
めっちゃ褒めたけども!
だからって急にはできないでしょ!
指導案とか、模擬授業とか色々それまでにせなあかんねんで~!!!
と言いたくなりましたが、
「しょましょう!私がこの土日でどこの範囲か考えてきます!」と返事しました。
ピンチはチャンス!
黒板の使い方、授業時間の使い方、子どもへのアプローチの仕方などなど、
スペイン語がつたない私にはできないことを、校長をつかって(言い方悪いけど)
授業してもらえば、他の先生に何か伝わるはず!!!
そして校長には、モデル授業をするためには、それなりの準備が大切なことを知ってもらえる
きっかけになる!!!
私「でも火曜日は無理だからもっとあとにしましょう!練習や考えることもたくさんなるので!」
なんとか日にちだけは変更しました☆
さ、あとは黒子になって頑張るのみ!!!
その日から校長と二人三脚。
指導案を考え、教具を作り、あーでもないこーでもないって練習授業をして・・・。
なんとか形になりました。
残すは本番のみ!
事務所から上の方が訪問され、隣町から同期も来ることに。
それを聞いた校長が、
「あきこぉ・・・緊張するから、明日子どもと一緒に練習しないか?」と言い出す校長に、
「いやいや、本番で授業するんだから、先にやってしまったらだめでしょ。本番頑張りましょう!」
と私。
言う方は簡単よね。
本番の前の日の夜、緊張しているのか、校長がわざわざ家まで訪ねてきました。
その日、研修会で帰りが遅くなった私に、「心配しただろう!こんな遅くまで!」と怒っておりましたが、
はて?いつも研修があるとこの時間に戻りますが、なんならこの間、3回ほど校長も一緒に研修会いきましたが!?とちょっと笑ってしまいそうになりました。
それくらい緊張している様子。
とにかくお喋りな校長は、いてもたってもいられない様子で、ベラベラ~と1時間ほど、今の学校に対する思い、他の先生に対する思いを語って帰っていかれました。
帰るきっかけは、「あ、そういえば、明日使う教具どんな感じに仕上がりました?」と質問したところ、
「え?あきこが作るんだろ?」と言われ、がーん!!!
「私はアレとアレで、校長はコレとコレって言いませんでしたっけ??」
「おー!!!!まだだ!!!帰らないと!!!」と慌てて帰っていかれました・・・。
その後姿をみて、明日がちょっと不安になる私・・・。
ホンジュラス人のアドリブ力を信じてみようと言い聞かせました。
モデル授業その2に続く☆
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