2012/07/03

365日

ホンジュラスに来て1年。
今だから言えるけど、あっという間だったなぁ。

ほんの2,3ヶ月前までは、苦しい時期で、
本気で「日本に帰ろうか」とも考えた。
そんな時、「もう帰っておいで」と心配してくれる、その一言。
その一言で、「まだ帰れない」と思い返すことができた。
いつも心配させてばっかりだけど、
毎日話を聞いてくれてありがとう。

いつも手紙を送ってくれるMちゃん。
首都に上がるたび、Mちゃんの手紙に励まされる。
たわいもない手紙のやりとりだけど、私にとってはかけがえのない楽しみの1つ。
いつも、本当にありがとう。

いつも応援してくれている日本の友達。
ぜんぜん凄くないし、かっこよくないのに、
「すごいなぁ」「かっこいいな!」と言ってくれる。
こんな私を「誇りに思う」といってくれる。
私は凄くないけれど、「もしかしたら凄いことをしているのかもしれない」と思って、
また頑張れる。
みんなからのメールや写真、いつも楽しみにしながらチェックしてるよ。
私の癒しと、元気の源です。ありがとう。



いつも心配していないようで、1番心配してくれている家族。
支援物資の量と手紙の量が半端ない。
その手紙の内容も「小栗旬くんと山田優ちゃんが結婚したよ!」など、
時々「?」ということもありますが、いつも爆笑しながら、感謝しています。



日本を離れて、たくさんのことに気がついた1年。
どうして離れるまで気がつかなかったんだろう・・・と思うことばかり。


私はやっぱり日本人で、日本が大好きだ。
それは、日本にみんながいてるから。


でも、ここホンジュラスでも私の居場所を見つけたよ。
素敵な出会いがいっぱいあったよ。


私のことをいつも大切にしてくれる家族。
私のことをいつも気にかけてくれる友達。
時々言い合いもしちゃうけど、1番何でも話せる校長。
頑張って学ぼうとしてくれる仲間たち。


腹たつこと、イラっとすること、悲しくなること、空しくなること。。。
たくさんのマイナスな感情と向き合ってきた今だから、

プラスに考えられる。
私もたくさん、ホンジュラスで勉強させてもらっています。

ホンジュラスの文化を全て受け入れて、理解するのは私は難しいけど、
彼らたちを理解していきたい。

今の今まで理解したつもりで、できていなかった。


父の手紙の最後に、
「ボランティア活動は自分の為にすのではなく、現地の人の為にしてるのだと考えます。
だから、苦しくても現地の人の為に一生懸命尽くしてください。」
とありました。

エゴにはならず、彼らに耳をかたむけ、
初心に戻って、もう1度彼らたち、ホンジュラスという国と向き合っていこう。

感謝の気持ちを忘れずに、
自分にできることから一歩ずつ。

ここからがきっと、私にとっての勝負だ。






0 件のコメント: