2011/11/08

ふりまわされ子

日本にいる頃から「ホンジュラス人にふりまわされる!」とよく耳にした。


今日実感!!!!!

以前から日本の子どもたちと、ホンジュラスの子どもたちの架け橋になって
「国際交流がしたい!」と思っていました。


さっそっく月曜に校長に相談。

私  「日本の子どもたちと、ホンジュラスの子どもたちと文通したいんですけど、どうでしょう?」
校長 「いいねー!やろう!国際交流!!」
私  「今年度はあと1週間程で終了してしまうので、さっそく今週か来週にでもどうですか?」
校長 「じゃあ明日しよう!あきこが好きな日の、好きな時間でいいよ!」
私  「明日ですね!日本の紹介とか作ってきますね!じゃあ明日!」(←最後は念押しでしつこく確かめることが大事!)


きっと校長はOKしてくれると思ったし、いつも「じゃあ明日しよう!」って言うので、
前から日本の紹介なんかは作って準備していました。
いつふられても、すぐにできるように。




「じゃぁ明日!」と言ったのに。

今日。すっぽかされました。
日本の紹介して~お手紙書いて~くらいなら、なんとか一人でもできる。
でも、担任(校長)も一緒に参加しないと意味がない!
どんな授業なのか観てもらわないと意味がない!

こっちの先生は、授業中ふら~っと勝手にどっかいっちゃうのです。
携帯がなれば「オラ♪」と話し始めちゃいます。


校長に、「私一人ではできないから手伝ってね!」と何回も念押したのに。

朝、校長に「4時間目にしましょう!またこの教室帰ってきますね!」
と言ったのに。
3時間目も、少し早く切り上げて教室に戻ったのに。

戻り際、6年生の教室にいた校長に大げさにアピールして、4年の教室に戻ったのに。

いつまでたっても校長戻ってこず。
しびれをきらして、6年の教室に「まだ?」と言わんばかりの顔で覗きに行った。

校長 「あきこ!ごめん!今日はできない・・・」
私  「いつならできますか?明日?」

もうこの時点で若干イライラ・・・。

校長 「んー・・・明日は無理だ。」
私  「じゃぁ明後日?」
校長 「明後日も無理だ・・・。」

私  「じゃあいつならできるんですか?」
校長 「来週かなぁ」


イライラー!!!

昨日も夜遅くまで準備しながら、
日本の子どもたちの顔を浮かべながらわくわくしてたのに!
ホンジュラスの子どもたちは、どんな顔するかなー?って楽しみにしてたのに!
ひどい!!!


今日は6年の先生が休んでたから忙しいのは仕方がない。
代わりに校長が6年と4年を両方みなくちゃいけなくなったのも分かる。
私が急に思いついて「やろう!」と言ったのも悪い。


でも!
できる!って言ったやーん!
やろう!って言ったやーん!


私が怒ってるのがわかったのか、

校長が「クッキー食べる?」と申し訳なさそうに差し出してきた!!!
なんでやねーん!

なんかもう涙出そうになった・・・。

うまいこと進んだ!と思えば、急停車することが毎日。
それでも前は向いてるはず!!
そう思って気持ち切り替えよう!!
そう思わないとやってられない。


と思った矢先、なんでか急にベルが鳴った。
子どもたちが一斉に帰っていく。

他の先生が「会議みたいだねー」と。
めっちゃ急やん!知らんかった!!

ん??
じゃぁ「4時間目にしましょうね!」と言ったときにはもう会議は決まっていたのか!?
ということは、順調に「国際交流の授業」が行われてても、途中で「あきこ会議だよ~授業終わりだよ~」って途中で強制終了になってたのか!?
それとも急に校長が「あ、会議しないと!」と思ったのか!?




もうクタクタ・・・。ふりまわされまくりな1日。



どうして「できる!やろう!」と考えもしないでOKしちゃうのか。
どうしていつも急なのか。(先生たちにとったら急じゃないのかもしれないけど)



頭にくることもあるけど、これが気質ならこれをプラスに使わないと!
思いつきとか、「やろう!できる!」なんて最高にプラスにできる要素☆


会議で校長が
「あきこが国際交流しようっていう案があるんだけど、全学年協力してくれないか?日程と時間を決めよう!」と言ってくれました。

他の先生方もはりきって、
「私も書くわ!日本の先生に!」
「パソコンでメール交流したいね!」
「友達になったら、みんなで日本にいかなきゃね!」
と、この企画を喜んでくれました。


もう、それだけで、今日のことはチャラにしよ。
うん、そうしよう。

今日は快晴!すごいいい天気♪
なんか一人イライラしてたのがバカらしくなりました。

また明日チャレンジすれば、いっか!
しばらくホンジュラス人にふりまわされるのも、いっか!

0 件のコメント: